2005年
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12-4
清里 ク・ソフトの店
(山梨)
クソフト これぞご当地ソフトクリームの王様であろう。いや待てよ黄門様か。
味もかなりいい。ただ一人で食らえつくには勇気がいるのであった。雪の降る中、身体を震わせて食べたのであった。
11-23
??SA
(長野)
紫芋ソフト これもスジャータ的ソフトである。紫芋はけっこうに好きなので美味しく食べられた。
11-23
横川SA
(群馬)
モカソフト軽井沢の「ミカド」と同じという事で食べてみた。美味しいソフトであった。ただ「ミカド」のものを食べた事が無いので同じなのかどうかは判らないのであった。
11-21
淡路SA
(兵庫)
黒ごまはちみつソフト 甘さの中のはちみつを見出すのに難儀する。ごまはしっかり確認できる。
11-20
板野SA(?)
(徳島)
鳴門金時ソフト しっかり芋の味がした。これもネーミングにある「鳴門金時」なのか他のさつまいもなのかの判別は出来ない。
薄味な感じが好印象であった。
10-27
佐野SA
(栃木)
とちおとめソフト 「とちおとめ」なのかどうかなどの判断は出来ないが、一般的なストロベリーソフトに比べると酸味が利いていたような・・・。
10-27
錦秋湖SA
(秋田)
マロンソフト しっかり栗の味がして良いものであった。ただ寒さが厳しく、冷たい食感が味を越えていた。
10-16
軽井沢千ヶ滝温泉
(長野)
中吉ソフトこれはソフトクリームに豆をトッピングしたソフトである。この時憤慨したのは、巻きが全然出来ていないのである。写真のこれが手に渡されてすぐの形状である。ソフトは巻きが命である。
10-9
有磯海SA
(富山)
蜃気楼ソフト(海洋深層水)塩ソフト的な味わいである。特に突出した味があるわけではない。
10-8
七尾フィッシャーマンズワーフ
(石川)
中島菜ソフト これぞご当地ソフトと言ったネーミングである。もっとも「中島菜」を食べた事が無く、味をどう表現してよいか判らなかった。
10-2
道の駅 小淵沢
(山梨)
コーヒーソフト 足湯の先にアイスクリームの移動販売所があった。なかなかいい味であった。
10-2
道の駅
花の里 いいじま
(長野)
すずらんソフト すずらんとは毒性の植物で食べられないはずであった。それが食べられるということで、珍しさに釣られて食べてみる。
どうも「すずらん牛乳」というものを使っている事からネーミングされているようであった。
10-2
馬籠宿
(長野)
さくらソフト これはしっかり桜の香りがしていた。馬籠宿内で目を引く一品であった。
9-25
松坂ベルファーム
(三重)
松坂牛ソフト 形状を見ての通りジェラートと言った方がいいかもしれない。松坂牛を使ったしぐれ煮のようなものが入っていた。全く肉の味など判らない。甘さとたまに口に入る肉の繊維質が判るのみ。
9-24
道の駅 海山
(三重)
さつまいもソフト これはスジャータ的ソフトである。すこし硬めなのが特徴のようである。
しっかり芋の味がしていた。
9-24
那智
(和歌山)
黒飴ソフト これは美味しかった。濃厚な感じがして、店内はこれに食らえつく大人でシュールな空気が流れていた。
9-24
潮岬
(和歌山)
ユズソフト 私は何を隠そうユズが苦手なのである。ソフトならしょうがないと食した。う〜んユズの香り・・・。
9-24
紀伊大島
(和歌山)
キンカンソフト キンカンの産地、紀伊大島ならではのソフトである。口の中にキンカンの香りが広がるソフトであった。
9-23
(長野)
栗きんとんアイス どこかのサービスエリアで買ったのだが、はっきりしていない、上信越道の長野県内である。
けっこう美味しかった。
分類的にはソフトクリームでなくアイスである。
9-11
道の駅 みとみ
(山梨)
巨峰ソフト これも極普通。ぶどう系統は、皆同じに感じてしまう。例えば清涼飲料水のぶどう味系がそのように、どれも大差が無いような・・・。
8-28
道の駅 小谷
(長野)
栃の実ソフト これは美味しかった。トチノミなど苦くて不味いという先入観があったからかもしれない。
ツブツブの食感がいい。
8-28
金沢大野
(石川)
醤油ソフトこの醤油ソフトは好みが分かれるらしい。私の場合は「キャラメル」のような味で美味しく食べられた。
当日も若者カップルの来店が多く見られた。
8-21
清里(マミイ)
(山梨)
チーズソフト
巨峰ソフト ク・ソフトの須玉側の店である。佐久方面に向けて走ると、この店のほうが目立っていて、思わず入ってしまう。食べた後に走り出し、“あっここに”と横のク・ソフトの店に気が付く。
しっかりチーズの味がする。感じとしては軽いチーズケーキを食べている感じ。
巨峰の方は、極普通であった。
8-15
湯の丸SA
(長野)
蕎麦ソフト蕎麦の味などは、小麦粉と同じでさほど強い味ではない。
口に含んだ時の香りがなんとなく蕎麦である事を示していた。
8-15
蒜山SA
(岡山)
梨ソフト梨の味というかラフランスのような味がしていた。
小雨降る中に食らえつく。
8-14
石見銀山
(島根)
バクダンアイス ソフトとは違うのだが、これも載せておかないと可哀想である。石見銀山の中の有名な金物屋さんで買った。金物屋さんの主人が作るカンテラは、今でも注文が殺到し製造が追いつかないらしい。
このアイスも懐かしい感じがする。
8-14
島根ワイナリー
(島根)
巨峰ソフト ワイナリーと言えばぶどうである。一番売れていると言う巨峰ソフトをいただく。
まー普通の味であった。
8-3
談合坂SA
(山梨)
マンゴーソフト マンゴーは、産地は色々あり、メキシコ産などは極めて美味しい。さてここのマンゴーは如何に。
マンゴーの味はしっかりしていた。通常の価格よりここのは高い分、少し高級感のある味がしていた。
7-10
水上町藤原湖近く
ハーブ園
(群馬)
ゴマソフトスジャータ的ゴマソフトであった。 ごまの味はしっかりする。
6-26
輪島
(石川)
いしるソフト 魚醤の「いしる」である。匂いの強い食材であるので、如何なものかと食べてみたが、美味しいというより珍しいと表現したいソフトであった。
6-25
能登空港
(石川)
空港ソフト濃厚な美味しいソフトであった。神津牧場のソフトを1番として、私の中で10番以内である。
既にここで2本は食べている。