2018年
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9月30日
北関東道 太田強戸SA
(群馬・太田市)
東毛酪農ソフト 380円 新設されたサービスエリアの、地場の乳業業者でのソフト。かなり前に直営店で一度食べている。サラッとしてて食べ易く、素材の味がしっかり味わえるものであった。
9月29日
道の駅 あ・ら・ 伊達な
(宮城・大崎市)
モンブランソフト 350円 ロイズの直営店があり、本州はここだけと言う事で迷ったが、それでもモンブランを選ぶ。やや人工的な雰囲気があり、粘性が強いものであった。モンブランのように細かい筋が入るような見た目は至極楽しく。ネーミングと味と見た目が全て合致している。
8月26日
道の駅 ヘルシーテラス佐久南
(長野・佐久市)
望月高原ソフト 350円 インター前に出来た道の駅を初めて利用する。利用しやすい、よく工夫された道の駅になっていた。そして望月のあの坂の場所のソフトだと思うが、濃厚ソフトを売っていた。粘性が強く夏より冬季に美味しい感じがするが、それでもこれだけ暑いと普通に美味い。
7月15日
道の駅 にしかわ
(山形・西川町)
地ビールソフト 甘味にビールとは如何にと思ったが、これは美味しくテイスティングされ、ビールが判る仕上がりになっている。大人が美味しく食べられ、ノンアルコールなので、子供も食べられる。ビターではないが、ビールのいいとこ取りな仕上がりだった。外は38℃、とても美味しく食べられた。
6月24日
Bremen
(長野・佐久市)
青大豆きなこ 350円 ヤギソフトに対し、こちらはベースのミルクが違っているようで、かなり粘性のあるソフトになっていた。それだけヤギの方がサラッとしていたとも言える。大豆の味がしっかりとしており、その名に間違いなし。ずっしりと重く巻いてくれる。駐車場が広く利用しやすい店構え、来店する利用者も次々と見られた。
6月24日
Bremen
(長野・佐久市)
ヤギ 350円 国道254沿いに新しくできた洋菓子屋さんで、いつも通るとソフトの幟がはためいているので気になっていた。
ヤギは、外れるとかなり癖があるが、これはとてもあっさりしていて食べ易かった。しつこさが無く浸透水の様に食べられる。ヤギミルクを使う場合はこうあって欲しい。一本の質量が多く費用対効果も十分。
6月10日
道の駅どまんなかたぬま
(栃木・佐野市)
ピスタチオ 480円 ピスタチオは初体験。そのものがはっきり判るもので、少し青臭い印象もあるが、それがピスタチオであり、美味しい側に振っていた。混合量も多く、濃厚な仕上がりとなっていた。豆類の場合、ここに醤油を垂らしたり出来たら、もっと美味しくなるような印象を持ったが・・・。
5月26日
ヤツレン野辺山工場
(長野・ 南牧村)
ソフト&ヨーグルト 300円 通常は練り込んであったりするが、ここのはセパレートになっており、2層になって構成されている。好みで混ぜらせる仕組み。濃厚なジャージィーソフトに、それらからの濃厚ヨーグルトが下に隠れている。濃厚尽くし。
5月25日
ヤツレン野辺山工場
(長野・ 南牧村)
ソフトクリーム 300円 ジャージー種の濃厚ソフト。粘性も強く質量も多い感じ。澄んだひんやりとした空気の中でのこの一本は格別。八ヶ岳を眺めながら・・・。
5月 6日
北陸道 妙高SA上り
(新潟・妙高市)
チイズ最中 チーズにイチゴが添加されている。いい感じかと思ったら、ちょっと打ち消し合っている印象があった。どちらか片方にした方が旨味が前に出る感じ。今現在はイチゴとチーズがどっちつかずに感じられた。チーズならチーズでいいんじゃないだろうか。
5月 6日
北陸道 呉羽PA上り
(富山・富山市)
梨ソフト 350円 これはやや人工的な味がした。もしかしたら人工甘味料のせいかもしれない。梨自体は甘みや水分を感じ、味自体は薄いもの。ソフトで表現するにはハードルが高いようにも思える。
5月 5日
巌門 能登金剛センター
(石川・志賀町富来)
わかめソフト 350円 見た目にはわかめの粒が確認できるが、味にはあまりそれが感じられなかった。多すぎても青(磯)臭いし、少なすぎてもわかめが判らないし、微妙な配合量を求められ、この日は少し少なかったってことかもしれない。粘性のある食材であり、粘性のあるソフトに混ざり相殺されてしまっているってこともあり、食感側も感じられなかった。でもご当地風で楽しいソフト。
4月28日
玉梨とうふ茶屋
(福島・金山町)
青ばたソフト しっかり豆の味が乗っている。言い方を悪くすると青臭い感じでもあるが、これの場合はそれでいいと思う。しっかりご当地ソフトの形体となっていて、美味しく食べられる。味的には大人なソフトとも言えるかも。