2003年

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月日   温泉地  施設名  画像 他  コメント
11-16   四万温泉
 (群馬)
こしきの湯   400円
ダムを見下ろすように建っている。休憩室がタバコ臭くて居場所が無かった。 
10-25   裏妙義
 (群馬)
国民宿舎
裏妙義 
 400円
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裏妙義登山の後はここである。言葉の強い受付には、ちと困るが、地元の方の言葉だろうからしょうがないだろう。 
10-19  小倉山温泉
 (栃木)
春曉庭ゆりん   800円 入り口が喫茶店のような感じで不思議な施設であった。 
9-14    旭岳温泉
 (北海道)
湧駒荘   1200円 
taisetu.jpg
秘湯の宿。入り口右側にヒグマの剥製が出迎えてくれる。
ここも秘湯の宿である。浴室は広く、もの凄く湯気で曇っていた記憶がある。
9-13  
支笏湖温泉
 (北海道)
支笏湖北海ホテル  800円
shikotuko.jpg
付近に日帰り入浴の宿が少なく、ここに行き着いた。
8-24   松川温泉
 (長野) 
清流苑   400円 松川町に住むりんご農家の方に教えていただいた風呂である。この敷地は昔、製紙会社が持っていて、使い切れなくなって町に放出したと聞いた。 

天気がよく、露天から南アルプスの展望が冴えていた。
8-15   網張温泉
 (岩手)
温泉館   500円
amihari.jpg
出来立てホヤホヤのようであった。近くの休暇村が経営をしているようであった。木をふんだんに使い、温かい感じのした施設である。 
8-14   酸ヶ湯温泉
 (青森) 
酸ヶ湯   600円
sukayu.jpg
ここぞ酸ヶ湯。やっと入れた喜びと、その湯の酸っぱさを味わった。

混浴なのだが、壁際に位置を陣取り、ご婦人方を狙っている殿方が多く見られた。そこを全く動かないのである。後で聞いたのだが、経営者側も悩みの種のようであった。 
8-13   暗門温泉 
 (青森)
アクアグリーンビレッジ   500円
anmon.jpg 
温泉と土産物屋とビジターセンターとが一緒になっているようなところで、人でごった返していた。

暗門の滝への入り口でもあり、ここに人が集まるのは当然と言えば当然であった。 
7-12  妙高池の平温泉(新潟)  かんぽの宿
妙高高原 
 500円 2006年3月31日をもって封鎖してしまった。森の中の静かな施設だったのに勿体無いような気もするが、自然淘汰なのだろう。もう無いと思うと寂しい気がする。 
6-21   三富温泉
 (山梨) 
白龍閣   500円  浴室が広く、露天からは対岸の小さな滝が見える。少し古い施設だが、道路に面し利用しやすい。 
6-8  上山田温泉
 (長野) 
瑞祥   650円 地元で働いている人なのか、外国の方(アジア)が多く見受けられた。その記憶ばかりが残る温泉であった。 
4-9  よしが浦温泉
 (石川) 
ランプの宿  ranpu.jpg  スポット的に予約に穴が開き、入ることが出来た。ここの人気度は高く、かなり先まで予約で埋まっているそうだ。
 テレビも無く、波の音を聞きながら時を過ごすのも乙なもんであった。 
2-2  上増田温泉
 (群馬) 
砦の湯   600円 残念ながら写真がない。火事に見舞われる前の利用。

湯が柔らかい感じがした。