2004年

                                                                        戻る 
月日   温泉地  施設名  画像 他  コメント
 これ以前、データ紛失(パソコン故障による)    
8-13  礼文
(北海道)
船泊湯   360円 入浴施設が数少ない中、久種湖畔キャンプ場からも近く、ありがたかった。 
8-12   利尻・沓掛
 (北海道)
ふれあい保養センター   500円 
kutukake8.12.jpg
どこでもいいからと転がり込んだ。
恥ずかしながら、ここで登山用のズボンを忘れてきてしまった。後日丁寧にも送っていただいた。

入浴後、フェリーターミナルまではもう一汗かかねばならない。

2006年4月より、新しい温泉が出来たようである。
8-1   中ノ湯温泉
 (長野) 
中の湯温泉旅館   700円
nakanoyu.jpg
入浴客のほぼ100パーセントが登山者であった。さすがハイシーズンである。

ただ、自分の山自慢があちこちで話されている。当人は嬉しそうなのだが、聞いている方は辛いんだ・・・。 
7-24   田代温泉
 (静岡)
井川オートキャンプ場   350円
tashiro.jpg
なんとも微妙な施設であった。浴室内に追い炊きのつまみがあったり、なにか簡易的な温泉施設であるような気がした。オートキャンプ利用者にはいいのかも。

 
6-19   浅草岳温泉
 (新潟)
洞窟露天風呂   600円
doukutu.jpg
洞窟風呂を売りにしている所で、なかなか良いと思った所がない。多分、色合いが暗く明るく無いせいだと思う。

ここはそんな中で、わりと明るい浴室であった。

 
6-13   乳頭温泉
 (秋田)
蟹場温泉   400円
nyuutou.jpg  
内湯からトコトコと歩き、ここに至る。混浴であり、私とすれ違いで女性客が出て行った。

付近は山菜採りの車でごった返していた。 
6-5   伊香保温泉
 (群馬)
金太夫  kindayuu.jpg   老舗宿を利用した。

古きを暖めるのはとても大事である。だが、昨今の温泉ブームのなかで、生き抜いていくには、老朽化した施設では大変そうに見えた。 
 1月〜5月 データ紛失 残念!!