2005年

                                                                        戻る 
月日   温泉地  施設名  画像 他  コメント
12-11    金島温泉
 (群馬)
富貴の湯   400円 
kanashima.jpg
 個人的に掘った温泉だと聞くから驚きものである。そのためかやや施設が狭いが、公共のために開放したのはありがたいことである。寒風吹きすさぶ中、肩まで浸かって温まった。
11-20   えびすの湯
 (徳島)
えびすの湯   600円
 ここの混みようは凄かった。広大な駐車場もほぼ満車。大型レジャー温泉らしいと言えばそれまでだが、昨今はこの手が増えてきている。
11-19   湯之谷温泉
 (愛媛)
湯之谷温泉   330円
yunotani.jpg
 なにか銭湯のような浴場のように見ていたが、昔からの素晴らしい温泉であった。ひっきりなしに客が入れ替わり、湯の良さと人気の度合いが判った。湯上りに待合室的な場所が無く少々困った。 
10-30   岳温泉
 (福島)
光雲閣   525円
dake.jpg
引泉元
 安達太良山を周回すると写真のこの場所に来る。ここは岳温泉の源泉を引く場所のようであった。岳温泉は、長い距離を樋により揉まれて、あの柔らかいお湯が出来上がっているようである。

 利用した施設はホテルのような感じであった。
10-23  南相木温泉
 (長野)
滝見の湯   350円
takimi.jpg
 仲間から情報を貰いここに出向く。浴室内は明るく気持ちがいい。ただ「滝見の湯」の名前にふさわしいように、風呂から滝が見たかった・・・。見えないのである。
10-16   千ヶ滝温泉
 (長野)
千ヶ滝温泉   1500円
sengataki.jpg
 やはりこの料金だと空いている。同じエリアの「トンボの湯」なども同じほどだが、あそこも空いていると感じた。

 ゆったり入れるなら、たまには大枚をはたいてもいいかもしれない。長湯が出来ない私には銭湯くらいがお似合いなのだが・・・。
10-2   あららぎ温泉
 (長野)
湯元館   500円
hinoki.jpg
 ここのお湯のヌメリは凄かった。いい意味でのヌメリである。小さな設備だが入浴して良かったと思わせる湯であった。木材会社が作ったようで、ふんだんに木を使った作りも相乗効果になっているようである。
9-24   ともやま温泉
 (三重)
メルパルク
志摩 
 1000円
meruparuku.jpg
 付近に温泉が無く、どこでもいいからと転がり込んだ。驚くほど大きな施設で、迷路のような通路を、それこそ迷いながら浴場に着いた。脱衣場の浴衣の様子から、私以外は宿泊客の様子で、家族連れが賑やかに入っていた。

 あとで確認したが、ここも温泉であったようである。
9-23   きなりの湯
 (奈良)
きなりの湯   500円
kinari.jpg
 ここは大きな施設の割には空いていた。おそらく各地からのアプローチが長いためなのだろう。地元民数名、ツーリングバイカー数名、そして私くらいの利用数であった。
 
9-18   万座温泉
 (群馬) 
万座プリンス   1000円
manza.jpg
 ここは説明要らないだろう。写真の通り、皆展望のいい方を向いている。
9-11   天空の湯
 (山梨)
天空の湯   600円 
tenkuu.jpg
 隣接施設のためか、付近は賑やかであった。芋の子を洗うようにごった返していた。 
8-26   山代温泉
 (石川)
ホテル百万石  hyakumangoku.jpg  たまにはちょっと高級に・・・。
8-21   藪の湯
 (山梨)
鈴木旅館   600円
yabu.jpg
 林道を詰めるとひっそりと宿を構えていた。玄関を入っても誰も居らず、従業員に出会うまでにしたたか時間がかかった。ちょうど昼時で厨房に皆、入っていたようであった。

 風呂は私一人、窓は開け広げられ開放的なのだが、山際にあり、やや暗い。「藪の湯」というネーミングにはぴったりだったかも。ここは飲用温泉でもあり、風呂上りに飲めるようにポットに用意してあった。一口飲んだが・・・。
8-14   温泉津温泉
 (島根)
元湯   長命館泊まり
yunotsu.jpg
 唸らせる素晴らしい湯であった。48度くらいある熱湯なのだが、入ると気持ちがいい。昔は被爆した患者が療養するに使われていたようである。

 私の温泉ランキング1位の温泉である。
8-13   隠岐温泉
 (島根)
GOKA   500円
goka.jpg
 隠岐の島で唯一の温泉である。横文字のスパ的場所で水着を着て入るコースもある。私は純粋に真っ裸で入った。

 
8-12   日吉津温泉
 (鳥取)
うなばら荘   400円
unabara.jpg
 大きなホテルである。何か日帰りでは申し訳なくなるような受付対応であった。

 浴室には誰も居なく、のんびりと入った。
8-11   関金温泉
 (鳥取)
湯命館   800円
sekikane.jpg
 隣接施設とは好対照にここは賑わっていた。施設内に飾られている地元出身の漫画家の絵はほのぼのとしていた。 
8-7   毒沢鉱泉
 (長野)
神の湯   700円
kaminoyu.jpg
 なにか怖い感じのするネーミングである。駐車場までのアプローチが急勾配で冬場は怖いだろう。

 浴室は狭いが、源泉(冷泉)にも入れ、私的にはありがたい風呂であった。
7-31  下仁田温泉
 (群馬)
清流荘   700円
shimonita.jpg
 ここが「秘湯の宿」とは知らなかった。秘湯の定義は何ぞやという事になるが、さほど山手に入っているわけではなく・・・。

 冷泉に入ると身体に気泡が付くと言うのだが、全くそれが無かった。前夜は大雨であった。そんな影響もあるのかも。
7-25   太田安眠の湯
 (群馬)
太田安眠の湯   700円
annmin.jpg
 最近出来たレジャースパである。中に入り街中に真っ裸でいる自分を省みて、“何故にこんな所で”などと思った。
7-17   鼓川温泉
 (山梨)
鼓川温泉   500円
tudumigawa.jpg
 静かな山村の浴場であった。少し温いのが気になったが、おかげで長く浸かっている事が出来た。
7-10   宝川温泉
 (群馬)
汪泉閣   1500円
takaragawa.jpg
 言わずと知れた宝川温泉。混浴なのだが、当然女性に目が行くのだが、それ以上に周りの殿方の目を見ているほうが楽しかった。
6-25  ひょっこり温泉
 (石川)
島の湯   450円
shimanoyu.jpg
 能登島にある温泉。夕方にしっぽりと湯に浸かった。
6-19  越後湯沢温泉
 (新潟)
岩の湯   400円
iwanoyu.jpg
 やや狭い施設だが、山の帰りには適当な湯であった。付近は釣りなどが出来る公園になっていて、風呂上りにそんな人らをぼんやりと眺めていた。
6-3  湯の山温泉
 (三重)
湯の山ロッジ  450円

 国民宿舎 湯の山ロッジである。付近の宿を見たのだが、日帰り入浴の表示が目に入らず、ここになった。
4-9   和倉温泉
 (石川)
加賀屋  kagaya.jpg  たまには豪勢に。皇太子などが泊まった部屋を利用した。

 さすが日本一の旅館である。全てに素晴らしい。
3-27   両神温泉
 (埼玉)
薬師の湯   600円  風呂上りに売店で売っていた乾燥ニンニクをぼりぼり食べた。翌日恐ろしい事になった。 
    以下データ紛失