小地蔵岳 1574m
2004.8.16
曇り 単独 小沼北側駐車場から 行動時間:1H1M
@小沼駐車場6:42→(6M)→A小地蔵岳10:41〜11:19→(1M)→B小沼駐車場11:30
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| @駐車場から東に散策路を伝う。 | A小地蔵岳 | A笹薮の中に立派な公式標柱もある。 | B駐車場から見る小地蔵岳 |
北海道から帰り2日しか経過しておらず、全く山への欲が無かった。さりとて家でじっとしている事は出来ず、短時間で登れる場所をと赤城の小地蔵岳を目指す。あまり登山対象とされる場所ではないようであり、この山の南にある長七郎山の名前の珍しさに隠れてしまっているような山でもある。
小沼の北側の駐車場に到着すると、前夜からの車中泊の方が帰ってゆくところであった。閑散とした駐車場にぽつんと我が車だけが停まる。さてスタート。道を跨ぎ、東に進む散策路を伝って行く。途中から山道になるが、ここは長七郎山の登路でもあり、よく踏まれていて歩きやすい。稜線に乗ったらその長七郎山は南に進むが、そちらには背を向けて北に尾根を辿る。道が無いのかと思っていたが、しっかりとした道形があり、笹腹の中を伝って行ける。
山頂に到着すると行政の標識もあり、これには驚いた。地形図に公式には道が無いとされている山であるからであった。北東の鳥居峠側にも薄っすらと道が続いていた。流石にここは赤城、トランシーバーを握ると関東一円の声が入ってきていた。少し長話をして、次に三角点を探す。しかしいくら探しても出てこなかった。笹原であり探し難い場所ではあるのだが、探し出せない自分に腹立たしさも覚える。山頂部を右へ左へと歩き回り、結局見出せず。自分の不甲斐なさを感じつつ下山となる。簡単に登れた場所であるので、三角点くらい簡単に発見できると思っていたのだった。
駐車場まで戻るとカラフルな衣装に身を固めたハイカーが準備をしている所であった。長七郎山を含めた小沼周回か、そんな事を思いながら軽く挨拶をして駐車場を後にした。

