大崎山 231m
2011.9.25(日)
晴れ 同行者あり 大崎山園地 行動時間10M
@園地駐車場8:10→(3M)→A大崎山8:13〜16→(4M)→B下山8:20
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@駐車場から展望台を目指して行く。 |
途中の看板。山頂標識などは無い。 |
A大崎山最高所の第二展望台。 |
A大崎山からの景色。 |
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A眼下に旧塩田も見られる。 |
島々の名前が記された同定盤 |
第一展望台には特異なオブジェがある。 |
B駐車場に戻る。 |
五色台スカイラインでの一番の展望場がここ。スカイラインの標高の高い位置にもポケットパークのような場所があったが、ここに勝る場所はなし。
園地の駐車場まで車を上げ、そこから展望台を目指して上がって行く。最初に第二展望台があり、櫓のような展望場が設けられている。ここが大崎山最高所。眼下には旧塩田も見え、緑の半島の先は青い海、そして青い空。この上なく気持ちがいい。そよ風を受けながら、しばし海面を目で泳ぐ。
次ぎに第一展望台に行く。こちらは少し標高を落とす。そこには、「またきまい」と言う名のオブジェが置かれていた。ここもまた展望がいい。下を望むと大槌島と小槌島が並び、あたかも離島に居るかのような静けさ。ここでは自然と深呼吸がしたくなる。僅かに塩の匂いを嗅ぎながら、清々しい空気が肺に収まる。
短時間だが十分堪能し、山頂部を後にする。 周辺にはまだまだ無数の低山があるが、お遊びついでの登頂はこのくらいとした。
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