岩渕山    466.9m  
                                             
                                      

   2018.9.30(日)


  雨    単独      作業道入口より往復    行動時間:28M


@作業道入口5:45→(9M)→A石碑分岐5:54→(6M)→B岩渕山6:00〜02→(11M)→C戻る6:13


   
@作業林道入口 @作業林道入口から見る公園(車道)側 暗い林道で続く。 道幅の三分の一ほどが割れ崩れてきている。
       
ここの先にも崩落があった。 A石碑のある分岐 スイッチバックの袋地 NHKの施設。
     
B岩渕山山頂。二つの建物がある。 B北東側への道形。  Bリボンの下に三角点。 B三角点は顔だけ出ている。
       
B等級も読めないほど。 B岩渕無線中継所。岩渕の名前が読めるのはこれのみ。 石碑分岐から見るアンテナ塔。 C入口に戻る。 




 前日夕刻からの雨は、しとしとと依然降り止まず。夜明けを待って鳴子温泉の湯宿を抜け出し、朝飯前にと岩渕山を目指す。108号を鳴子ダム沿いに進むと、園地整備された場所の向かいにダートの広みがある。道があるようには見えないが、30mほど入ってゆくと広みの先からコンクリート舗装路が上がっている。50mほど車で突っ込んでみたが、車幅が1900mm近い車には酷な道幅で、途中でバックするのだが、タイヤが滑りドキッとさせられた。雨でもあり、無理はしない方がいいようだ。

 
 傘をさして歩き出す。うす暗い林道で、雨が降っているからなおさらであった。最初のカーブの先から直線道になるが、途中山手側から針葉樹が張り出している場所がある。そこは普通に麓側に避けるのだろう、避ける車が多いためかひび割れして崩落寸前になっていた。これを見ると車を入れなくてよかったとはっきりと思えた。軽四なら行けそうだが、それでもやめた方がいいだろう。そう見えた。

 
 さらに進むと麓側に黄色いフェンスポールの並ぶ場所がある。先の方では山手側斜面が崩れ落ちてきていた。そしてT字路となり、左に大きなアンテナ等が見え、分岐点には「一王霊」と読める明治建立の石碑が立っていた。信仰の山でもあった雰囲気がある。右手に進み尾根を行く。この先はやや勾配が強くなる。

 
 スイッチバックの道となり、2段目がバックで上がるために大きく袋になっている。高みに上がって進んで行くと、まずNHKのアンテナ設備が見え、その向かい側の最高所へは階段が切られ、登って行くと岩淵無線中継所と書かれた建物ともう一つ立っていた。

 
 岩淵山山頂にはピンクのリボンが縛られ、その真下辺りに三角点が埋まっていた。等級も読めないほどに埋まり、その一画目の配置からは三等点であろうと予想する。山頂からは北東側に道形が降りていた。ガスが濃く巻き、一切の展望は得られなかった。往路を戻る。

 
 スイッチバックの下あたりの通過では、イノシシだろう唸る声が聞こえた。急いで降りたいが、雨で足元が危うくグリップを確認するように一歩一歩降りてゆく。一帯は完全にガスの中となっていて、周囲の緑よりも白さが勝っていた。山栗が落ちており、時間があれば拾うところだが、次に胡桃ヶ岳を予定していたので下山を急ぐ。

 
 車に戻り、宿に戻るようにして潟沼脇の胡桃ヶ岳を目指す。そして登山口に着いたのが6:30で、ここから登って降りてくると、7時の布団上げの時間に間に合わないので、雨でもありまたの機会にすることにした。

  
  

 
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