達磨岩 (連石山) 290m
2020.5.3(日)
晴れ 同行者あり 連石山トレイルコース登山口より 行動時間:57M
@登山口10:11→(14M)→A三十三観音分岐10:25〜26→(3M)→B西側ピーク10:29→(4M)→C達磨岩10:33〜42→(10M)→D石切り場・展望台10:52〜11:00→(8M)→E戻る11:08
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| @トレイルコース登山口 | A詳細ルートマップが用意されている。 | 枕木が使用され階段路が造られていた。 | 道の様子と新緑 |
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| A三十三観音分岐 | A分岐の立像と石仏群 | A等身大 | A石仏 |
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| 石積み等も見られ歩道整備されている。 | B達磨岩の西側ピーク | 西から見る達磨岩 | C達磨岩最高所には上がれる。 |
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| C岩峰かと思ったら東側はこの通り。 | C達磨岩から南東 | D展望台に居る家族連れ | D上部石切り場。エッジが立った場所で見栄えがする。 |
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| D下側石切り場 | D富岡製糸場の倉庫建物の基礎石に使われている。 | D展望台 | D展望台から見る石切り場側。 |
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| D展望台から北東 | D東 | D南東 | E駐車場に戻る。 |
2017年に甘楽町で散策コースとして公開した場所。気になってはいたが、標高が低く公園山のような意識で見ていた。でも登ってみたら結構楽しい場所であった。
稲含山だけでは迷犬が物足りなそうなので、帰路に連石山にも寄ってみる。ここの読みは「つれいしやま」に非ず「れんせきざん」である。駐車場も広く整備され受け入れ状態は万全。欲を言えばトイレや水場があるといいのだが、北に総合公園があるので、ここは抱き合わせたものなのだろう。周囲に自販機もない。なので小幡の街中まで行って求め再び駐車場に入った。
10:10入山。驚いたことに階段路には枕木が使われていた。廃材利用なら無料だが、いつしか枕木は高級ガーデニング材料になりつつある。それらを踏みながら上がって行く。竹林を切り開いて作られたようで、伐木されたそれらがルートの脇に積まれていた。この九十九折が終わり広葉樹帯に入ると、新緑が鮮やかでとても美しい景観の場所となった。多分おそらく、夏には子どもの好きな甲虫も捕れるのではと思う。巻き込み進むと展望台と石切り場があるが、寄るのは帰りとして先に進んで行く。
杣道か何かしらの山道が昔からあったようで、それに倣うように作道した雰囲気であった。南に向かってゆくと、少しアップダウンを経て、三十三観音の解説板の立つ場所に出る。ここには等身大の立像があり迫力がある。暗い中に見たらドキッとするだろう大きさであった。下からは長厳寺からの道が上がってきており、トレイルコースを楽しむのに、周回コースも選べるようだった。ここの北側には達磨岩なるピークが在るようで、その場所を目指す。
西進してゆくと、石積みがされていたり小橋が整備されていたりし、ここにもお金がかけられている様子が見られた。上に向かって北に這い上がって行くと大岩が立ちはだかる。これがどうやら達磨岩のようだった。右に見つつ登って行く登路があり、上がると尾根上に乗り西に進むと小ピークがある。尾根道はまだ続いてゆくが、ここで引き返す。
達磨岩の南側で、ちと判り辛いが北東側へ上がって行く道形がある。少し進むとロープが流してあり道があることを示していた。ただしそのまま進むと達磨岩を巻いて進むだけなので、北側を気にしていると、薄い踏み跡が上に上がっているのが見えてくる。そこを伝うと達磨岩の東側に乗り上げることができる。乾いた滑りやすい斜面で、そこに落ち葉も載って居る場所であった。
達磨岩登頂。岩の最上部まで行け、下から見た感じでは登れない場所かと思えたが、東からは容易な場所であった。標識類は皆無。そして南と西側と北側は、岩なので当然ながら切れ落ちている。ここも新緑の奇麗な場所で、春と秋が適期で、夏はとても暑い場所となろう。大休止を入れてから降りて行く。帰りは石仏を眺めながらゆっくりと戻る。
展望台の分岐になると、展望台に人影が見えた。家族連れが「ヤッホー」と叫んでいた。それを見て先に石切り場に行く。ここもやや足場が滑りやすく、ステップを切ったほうがいい場所もあった。それはそれとして、石切り場として往時が判る場所で、四角く切り出した様子が、岩に見える跡から良く判った。上下二層になっており、上から下、下から上と見たりすると雰囲気があった。
展望台に上がるが、先ほどの石切り場と同じほどの展望で、順番としては展望台を先に上がった方が無難だろうと思えた。だからって展望が悪いとかではなく、東側が広く見え、雄川の流れも含め景観のいい場所であった。ここを思うと、少し前の桜の最盛期だと、眼下の総合公園がピンクで奇麗だったはずである。一番の適期は春と言えよう。
新緑を見ながら戻って行く。総合公園側から単独の男性がマスクをしながら登ってきていた。このご時世だから仕方がないが、登山やハイキングにマスクは、とても不釣り合いだった。

