トヤノツムジ 976.4m
2020.1.11(土)
晴れ 単独 しおじの湯より往復 行動時間:1H20M
@しおじの湯6:34→(5M)→Aアスレチック場6:39→(23M)→B鉄塔7:02→(17M)→Cトヤノツムジ7:19〜24→(10M)→D鉄塔7:34→(14M)→Eアスレチック場7:48→(6M)→Fしおじの湯7:54
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| @しおじの湯の駐車場に置いて出発。(オープン前に出る計画) | @しおじの湯の南にこの道標がある。 | 「木森れ陽」の施設。 | 下側の遊具の場所。道が分かれるがどちらを選んでもいい。 |
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| A出来て新しいアスレチック場。 | アスレチック場の東に墓石があり、その南に巡視路が始まっている。 | 谷の中へと入って行く。 | 新しい道標が見られる。 |
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| 19号の影響だろう、流れで荒れてしまっている。 | 750mピークにある施設。近づいたが一切の文字は見られず。 | コル再び。 | ヤセ尾根を進む。 |
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| 西側の集落の犬から吠えたてられる。 | B鉄塔下通過 | 直下 | Cトヤノツムジ到着 |
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| C山名と素材と文字色がマッチしている。 | C三等点 | Cヤキソバパンと食いしん坊 | Cトヤノツムジから見る上野ダム。 |
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| D鉄塔帰り | コル三度 | 荒れた谷を降りてゆく | Eアスレチック帰り |
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| Fしおじの湯に戻る。 |
珍名座であるトヤノツムジが未踏になっていた。地形図にも山名事典にも掲載は無いからであったが、こんな面白い名前の場所があるのに登らないのは勿体ない。その前に、上野村のもっと奥地の山に入ろうと思っていたが、伝いたい尾根がどうも微妙。山登りが趣味でない人がたくさん写真を掲載している場所であり、それを参照するのだが地形図と異なる傾斜で写っているのだった。一か八かで突っ込む手もあったが、トヤノツムジが登っていないので、そこから判らなかった地形を眺めることにした。
伐木を頼まれ、週中に倒し許可された園地にそのままになっていた。それを片付けねばならなく、かなりの仕事量にもなる為にトヤノツムジくらいが適当であった。山と高原地図からは、下山推奨コースとして表記されている場所で、下りの推奨タイムはあるが登りは書いてない。天邪鬼としては願ったり叶ったりだったりする。
ウルフムーンを見上げながら南牧村を経て上野村に入って行く。前週の雪は日陰でもだいぶ溶けていた。楢原の南斜面で大々的な工事がされており、神行地区側を通過して三岐地区に抜けた。しおじの湯の駐車場に停車。今日は温泉の営業前に戻ってくる予定のためにここに置かせてもらう。まあ他に余地が無いってことでもあるが・・・。6時に到着し夜明けまでの30分ほどをラジオを聴きながら待つ。後ろでは迷犬がまだ暗い外をずっと眺めていた。
6:34出発。西側に「木森れ陽」と言う施設が在るようで、登って行く道形の入り口に施設の道標が立っていた。登って行くと、そのスッキリとしつつ和風な施設が現れ、鋭角に東側に道を伝ってゆく。するとブランコがある場所となり、そこから道が2分する。どちらを伝ってもいいようで、西側の道形を進むと真新しいアスレチック施設の場所となる。そこを抜け南東側に進むと、古いお墓が2つほど残る場所となる。その南側に巡視路道標が立ち道が始まっている。
巡視路を進むと小谷の中に入り、その谷の中の道はだいぶ荒れていた。ここも前年度の19号の影響で間違いないだろう。途中には真新しい道標も結わえられていた。下り用とあったが、道標は登りも意識されていた。それは品塩山を示しているものであった。谷ルートが終わりコルに乗り上げると、北の750mピークに何か施設が見える。登ってみたがその施設には一切の表示が無かった。ただ地面には「水」と読める標柱が埋まっていた。
コルを経て南に進んで行く。その先は少しやせ尾根で、この付近から中ノ沢地区で飼われている犬がこちらを気づいたようだった。猟犬が飼われているのだろう、3頭〜4頭ほどが吠え立てていた。いつもながら猟犬の察知力の凄さを感じる。相棒が鈴を鳴らして歩いているせいもあっただろう。
鉄塔は肩のような場所を整地して立っているのかと思ったが、思い切り斜面に造られていた。建設のために西側が伐採され展望が得られる場所となっていた。少し薄い道形を九十九を切るように登って行く。トヤノツムジはもうわずか。
トヤノツムジ到着。まだ新しいがいい雰囲気の山名板が取り付けられていた。ここの三角点は無傷で三等と読めた。迷犬は不完全燃焼のようで南に進みたがるが、今日はここまで。ヤキソバパンを分かち合う。そして気になっていた尾根を眺める。尾根の様子も植生もインプットできた。下山開始。
下山時も同じように中ノ沢地区からの吠え声が途切れることなく上がってきていた。番犬だからいいとは思うが、住宅の多い場所であったなら大きく迷惑だろう。住宅地で鶏を飼っている私が言うべきことではないが・・・。鉄塔を経てコルに戻り谷を降りてゆく。
早い人ならだれか上がってくるかと思っていたが、推奨が下山路使用だからか、先の方を目で追っても人の気配は無かった。アスレチック施設は温泉と抱き合わせにした家族連れ誘致の目的でもあろう。木森れ陽の上側には真新しいトイレもあり、当然アスレチック利用者の為だろうけど、起点に温泉を擁し、ここを上野村のメインの登山コースにしようとしているのかも、とまで想像するのだった。
しおじの湯に戻ると地域の人が集まっており、部外者の私は興味の視線を浴びる。まあ犬連れってこともあろう。短時間であるが十分満足、家路に。
当日当時SK氏とニアミスをしたようだ。中ノ沢地区の犬は、こちらでなくSK氏がゴソゴソと登る音に反応していたのだろう。地区からの距離から言えば間違いない。