小浅間山
1655.2m
2025.2.10(月)
晴れ 単独 峰の茶屋より 行動時間:3H48M
@峰の茶屋10:09→(34M)→A小浅間山標識ピーク10:43〜47→(35M)→B戻る11:22
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| @峰の茶屋登山口から。平日だが、飛び石の為か駐車場は満車。 | 馬返し。浅間山側へのスキートレールもあった。 | 降雪後だが、風が強いためだろう、積もっていない場所も。 | A小浅間山到着。山頂も三分の二くらいは雪なし。 |
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| A群馬(東)側 | A南側 | 三角点ポイントはこの通り。冬季は標石目当ての方は居ないよう。 | 西峰は相変わらずの心地よさ |
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| 西峰の標識 | 言いえている | B登山口に戻る |
翌日は建国記念の日の祭日で、月曜も休みにし土曜からの四連休にした。当初は北軽井沢で遊ぼうと車を走らせていたのだが、浅間山を見ながら走っているうちに、小浅間山で遊ぶのでも楽しそうと思え、峰の茶屋に到達した時、ちょっと過ぎたのだがUターンして自販機側に停めた。登山口前の駐車スペースは満車で停められなかった。もう時計は10時を過ぎていた。
10:09。長靴を履いて、財布とカメラとスマホだけを持って出発。散歩の予定なのでザックは無い。降雪後の週末を経て、しっかりとしたトレールが出来ており、そこにスノーシューの跡が濃い。時折スキートレースも見られ、これは小浅間でなく浅間山側に入っているトレースで間違いない。迷犬は嬉しそうに後をついてくる。雪さえあればどこでもいいようだ。途中藪斜面から3名のスノーシューパーティーが現れた。先頭はガイドのようで説明が途切れることがない。後ろの二人は女性で冬の平地の装いにショルダーバッグ。山を歩くようなアウターではなく、それを見ると自分の姿も浮いて見えなくなった。先に進ませてもらう。
馬返しまでに二人を抜き、トレースのほとんどは東に向いてはいるが、やはり西側にもスキーとレースが行き来していた。少し東に登って振り返ると、ブル道にシュプールが刻まれていた。馬返しからの登りには、雪は少なく風で飛ばされてしまっているようだった。前方を男女2名のパーティーが進んでいる。
小浅間山標識ピーク到着。ここも山頂大地の三分の一ほどしか雪がなく、あとは地面が出ていた。経路の雪の様子からは、雪が全面を覆っている予想であったが、やや拍子抜けな春のような山頂部であった。先に進んでいった二人を追いかけ三角点峰へと行く。彼らはこちらを休憩場所にしていた。こちらはしっかり白銀の世界。南峰に対し、こちらは理想的な雪山の山頂の景色であった。三角点の場所は無垢の雪が覆い、冬季は点を目当てに訪れる人はいないようであった。そのまま西峰へと周って行く。
手前鞍部くらいから膝上のツボ足になり、長靴の中に雪を入れながらの西峰登頂となった。南峰も広くていいが、ここも味わいのあるいいピーク。南峰が南を楽しむ場所なら、こちらは北側の眺望を楽しむ場所であった。北には万座・志賀の白き峰々がある。そしてどちらのピークにおいても、西に浅間山がどっしりと構えている。さて下山。踵を入れながら、ときおりグリゼードーを混ぜながらズルズルと下って行く。ルートに戻り馬返し迄戻るとそこに、先ほどの3名のパーティーが登り上げてきた。ガイドの方は、あまり犬連れを歓迎しないようだったが、客である二人の女性が愛でてくれており、それに合わせているようでもあった。
快晴の日、ちらりほらりとすれ違いがあり、登山口に戻ったら。スノーシューを履いて準備している方もいた。”これだけ踏まれていればスノーシューはいらないでしょう”と喉元まで出ているが言わない(笑)。