高峯山        2106m                                                                                                                                                                                                     
  2025.1.2(木)


  くもり時々晴れ     同行者あり     車坂峠より       行動時間:3H48M


@車坂峠11:13→(47M)→A高峯山12:00〜11→(44M)→B車坂峠12:55  
                                                                                                                                           


 
@車坂峠から 積雪量は多すぎず少なすぎず チェーンスパイクを着けて登り上げてくる孫ら。 肩で小休止
       
粒ヶ平。スキー場からのスノーシュートレールが合流。 A高峯山到着。最高点2106峰は130mほど北側の高み。 A高峯でも高峰でもいいのだろう。 A高峯神社に参拝
   
A子供ら家族 冬空の中を戻ってゆく 粒ヶ平帰り 肩の休憩地帰り
     
鳥居に戻る Bビジターセンター前


 正月の帰省で子供ら家族がやってきた。雪山を程よく楽しみたいとの希望で、当初は小浅間山や浅間隠山辺りで計画しようと思ったが、積雪量が不安だったので、ガッツリある車坂峠
まで上がって高峯山に行くことにした。家から1時間40分の場所。歩く時間より運転時間の方が長いが、まあ出向いて満足を得られる雪の量だろう。
 

 

 軽井沢も雪なしの正月。浅間サンラインに入り松井農園からチェリーパークラインに入る。ここもこの時期にして春のような周囲の様子であった。それでも峠が近づくと残雪が見え、路面は凍っていた。麓側まで降らないが上層では前夜に降雪があったような感じであった。ビジターセンター横の駐車スペースが空いており突っ込む。下側の駐車場も8割がた埋まっていた。ほとんどは黒斑山側へ登っているのだろう。峠の広みではスタート準備の方々が先ほど見えていた。 

 

 出発。峠から鳥居まではガチガチに凍っているときもあり、そこが気になっていたが、この日はしっかりグリップする雪が乗っていた。鳥居に着くと続けざまに3名降りてきて、うち最後の女性は愛犬家で、迷犬を愛でてくれ、登りだしたら後を追って再び登ってきてくれるほどであった。しっかりとレースが出来ているが、小学生には登り辛い様で、途中でチェーンスパイクを装着。少し雲が覆い風が強く寒いので、気持ち速足で先を進んでゆく。 

 

 最初の肩の展望地で小休止。ちょうど戻ってきた3名のパーティーを、迷犬の存在でにこやかにしていた。冬季は概ね歓迎されることが多い犬。グリーンシーズンだと少し変わってしまう。雪のマジックとも言えるかもしれない。さてここからは、北から上がってくるスキー場の音楽を聴きながらの尾根歩き。太ももまで潜るツボ足の場所もあり、一番トレースを引いた人の苦労が判る。 

 

 粒ヶまで進むと、スキー場からのスノーシュートレールが合流する。ここからは起伏こそあるが、硬く踏みしめられたフラットなトレールとなった。踏み跡は夏道のある最高所は端折っていたが、マニアでなければこれでいいだろう。目の前に岩峰が現れる。 

 

 高峯山到着。来年受験生の孫は、高峯神社へ合格祈願をしていた。あちこちの山に登って祈願していれば、たぶん数打ちゃ当たるだろう。風の強い日で尾根の東に隠れ防風しつつ小休止。そして体が冷えないうちに往路を戻る。 

 

 遅出だったので、この帰路ではもうすれ違う人はいなかった。少し陽が出ていた先ほどまでだが、粒ヶ平を過ぎると暗い雲が覆い、風が強いので完全に冬の様相になる。それでも、この雪の量が楽しい様で、二人の小学生は楽しんでいるようだった。肩からの斜面はシリセードーをしながら、キャッキャ言いながら下っていた。寒くても自然を楽しめる感覚を持っている事がうれしい。 

 

 鳥居をくぐり登山口に戻る。ビジターセンターは営業しており、子供らはソフトクリームを賞味していた。少し分けてもらったが、結構おいしい素材であった。 



 

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