猪ノ毛山三
等点
373.6m
2026.1.10(土)
晴れ 単独 北麓より 行動時間:30M
@駐車余地6:43→(10M)→A果樹園跡作業道最上部6:53→(3M)→B猪ノ毛山三等点6:56〜7:00→(5M)→C資材置き場前林道7:05→(8M)→D戻る7:13
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| @北東麓の小谷の右岸からスタート。 | 旧果樹畑への入口 | 果樹畑は荒廃し道形も藪化し、途中で北にズレる。 | 果樹園の北側に良く踏まれた道がある(地形図に掲載)。 |
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| A道形と主尾根が出合った場所から浅間山側。元日に写真中央辺りまで来ていたが、突っ込まなくてよかった。 | 2mほどの笹薮となり、尾根道はあるが完全に薮漕ぎの場所になっていた。 | 西側に進む道。分岐道があるが、すぐに行き止まりになっていた(複数)。 | 東側の手前峰から。3つほどの堀切を跨ぐ。 |
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| B猪ノ毛山三等点峰 | B二等点標石と | B東側 | B二等だが、刻みが入っているように見え、三等にも見えてしまう。 |
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| B南側直下 | B妙義 | B御荷鉾 | 北側直下の作業道最上部(振り返り撮影) |
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| 北側の道形 | 梅畑に出た | C林道に出た場所から振り返る。ここから入るのが最短。 | 林道名は、林道東猪ノ毛線 |
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| D駐車余地に戻る |
9時に来客予定の日、その前に簡単に1座を目指す。元日に狙ったが、薮に阻まれた猪ノ毛山三等点を目指す。南麓はゴルフ場で選べないが、北麓には林道があり、そこからの実線路が複数本ありアプローチに使えるよう。「雉郷城址」としても城址マニアに知られている場所であり、登頂プラスアルファで地形を楽しめそうな場所だったった。さらにここの標石は二等点であった。
元日同様に吉ヶ谷津峠を越えて里見側に下り、浅間山側へと林道を入って行く。使う実線路は水線の描かれた場所から主尾根迄到達しループしている道で、その西側の道を使うことにした。駐車余地は、そのループした道の右岸側の入り口前が広くなっていた。
6:43行動開始。水線の谷を左に見て進むと鋭角に南に上がっている細い舗装路がある。急登を進むと枝分かれする道がいくつも現れる。夏ミカンのような果樹が見られるが、付近は荒廃していたので管理されていないように見えた。南西に進んでゆくが、向かう先が藪化してきて避けるように西にズレる。梅畑のような中を通過してゆくと、西側に直線的な道が現れる。これも地形図に書かれている一直線路だった。
なぜかここはブルドーザーなどで均した跡があり、管理されているようだった。進んでゆくと高崎市と安中市の市界尾根に乗り上げる。ここで元日に行動した東側を見る。そして当日に無理して進まずによかったと思えた。2mほどのシノタケの密生帯で、尾根道があるが分けて進む場所で、行動していれば笹からの粉で真っ白になったろう。全く元日向きではなかったのが判った。その東に背を向けて西に向かう。まだブル道はあり、細かく枝道も存在する。ただし分かれた先15mくらいでほとんどが行き止まりになっていた。
道形の終点からは踏み跡もない場所を分けて西に進んでゆく。小ピークが連続する鞍部が堀切で、東側には3か所堀切が在ったと記憶する。そして最後の堀切からは笹を掴みながら這い上がる様にして登って行く。観光地化された城址なら歩道が出来ていそうだが、ここはマイナーな場所なのでそれらは無い。
猪ノ毛山三等点峰登頂。国土地理院の杭が伴い、すぐに標石が目に入ってきた。字地名が猪ノ毛山だが、山名でいいのだろう。ちょうど東からの日の出があり、元日同様の雰囲気があった。南側眼下にゴルフ場が広がり、その遠く向こうに御荷鉾の山並みがあり、その間には遮るものがないので絵になっていた。妙義も、日頃見無い角度からなので新鮮だった。北側からは時折北陸新幹線の通過音が聞こえる。浅間山からは目視できたが、ここは車両は見られなかった。
下山は北に降りてみる。標高差10mくらい下るとそこに下からの道の終点地があった。杉林の中を降りて行くと梅林が現れ、その中を抜けて行くと東側に道形が現れた。伝って行くと資材置き場と書かれた門扉が現れ、ここで舗装林道に乗る。東に戻って行くと、途中に林道名が「林道東猪ノ毛山線」と判った。ここが東だったら西も在るのだろうと想像するが、御岳山北麓のは「林道上神線」である。東に戻る途中に窓を断熱材で全閉した不審車両が置かれていた。怪しいこと限りなし。車に戻る。
下山後に気づいたが、北側に「井ノ下」地区がある。読みは「いのした」であるが、「イノゲ」とも読める。イノゲヤマとなにか繋がりがあるのだろうと思えた。