腰切塚 1496m 西黒塚 1460m
2013.2.23(土)
晴れ 単独 水ヶ塚駐車場より 行動時間:38M
装備:アルミワカン
@水ヶ塚駐車場8:16→(6M)→A腰切塚8:22〜26→(6M)→B水ヶ塚公園南東端8:32→(7M)→C西黒塚8:38〜39→(12M)→D水ヶ塚公園トイレ舎脇8:51→(3M)→E水ヶ塚公園トイレ舎脇8:54
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| @水ヶ塚駐車場より見る腰切塚。 |
雪遊び広場中央に散策路あり。 |
A腰切塚山頂展望台。 |
A展望台の上。 |
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| A展望台から富士山。 |
A下側。 |
B水ヶ塚南東端。散策路を離れて藪漕ぎ開始。 |
西黒塚南の鞍部。ここも進路が面倒で、少し西側を巻くように進んだ。 |
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| 山頂に向けても笹薮が続く。 |
C西黒塚山頂。南側の様子。 |
C北側の様子。辛うじて富士の姿が見える。 |
Dトイレ舎脇に出る。 |
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| E駐車場所に戻る。 |
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腰切塚を狙う。今度は公の駐車場があり一安心。驚いた事にここで、パッと見るだけで15台ほどのカメラが富士山の山頂を向いている。この天気、いい絵を狙える天気ということになる。少しガスが纏わりついてはいるが、見事な姿であった。西黒塚は有料道路側から最短でアプローチしようと思ったのだが、駐車場の問題もあり、抱き合わせで踏む事とした。
駐車場から西に、デンとした姿で見えるのが腰切塚。その方へ足を進めると、「雪あそび広場」なる場所があり、その中央に散策路が切られ、山頂に向いていた。ここにも鹿が多く、何頭居るのか見事なトレールが形成されていた。大きく左にターンして緩やかに登ると、あっけなく山頂に到着。
腰切塚。立派な展望台があり、周囲が樹林なので、さながら八幡平のようにも思える。そこからまた見事な富士の姿が見られる。展望の山ではなかった場所が、展望台のおかげで展望の山に変わる。さあ次は西黒塚。僅かでも山容が見られれば、向かいやすいのだが、樹林に遮られ全く見えない。腰切塚から南東側に降りて行くと、水ヶ塚公園としての遊歩道が切られている。なにか、西黒塚まで通じているかのように思える道で、ここでもコンパスで方向を定めながら散策路を伝って行く。枝道が多いので、選ぶ道は自己責任。途中からその道も、急にユーターンするように北を向く。このカーブの場所から藪に入る。
散策路から外れると、密藪の様相。ここでも鹿の足跡を追う。潜る所は膝上まで入り、雪の乗ったササが多いので、乗ったり跨いだりがかなり辛い場所であった。逃げるように西側に進み、ここでも鹿の足跡に伝って上に行く。上の方も笹が濃い。何処が最高所なのか、探るように行くと、明るく陽の入る最高所が待っていた。
西黒塚。ここは何も標識は無かった。完全なるマイナーピーク。南からのスキー場アナウンスが、かなり大きく聞こえる場所であった。帰りは北進ルートを行く。植樹用の杣道なのか、何となく道形があるような広さで北に開いてあった。昔は道だったのだろうと思える人工的な杭がいくつも並んでいる。ただしただし、既にかなり自然に戻りつつあった。往路を戻ればよかったと後悔するほどドツボに嵌った感じとなり、早く前方が開けることを期待して北進して行く。
出た場所はトイレ舎の前。駐車場から見えなかったが、こちらにもカメラを構えている人が居た。各々の綺麗に撮れる場所ってのがあるようだ。駐車場を斜めに横切るように雪あそび広場の方へ進んで行く。
高級車が我が車の横に停まってハッチを開けて準備をしていた。この人もカメラマンのよう。綺麗に撮れる場所の中で切磋拓場がいいか、自分だけの秘密の場所から撮るのがいいか。私なら後者なのだが・・・。カメラにお金が掛けられないので、足でいい場所を探しカバーをするってこと。山屋としてカメラマンを見ているが、カメラの趣味も楽しそう。


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