皇鈴山     679m       

 
   2016.11.5(土)    


   晴れ    単独    西側より    行動時間:7M 

                 


@入口4:15→(4M)→A皇鈴山4:19→(3M)→B戻る4:22


     
@西麓林道の道標 狭い林道幅の道を登る。 A皇鈴山 A標識
       
A祠と石碑 B戻る




 愛宕山もそうではあるが、複数回「秩父七峰縦走ハイキング大会」(2回参加)で通過している。当時は通過点であり、山頂を目的地として登っていなかった。今回は改めて目的地として登る。

 

 縦走路で向かおうと思っていたところ、西麓から最短路があるようで、ここから入ってゆく。最初は林道幅で切られているが、少し荒れてきているので車での進入は途中までであった。突っ込んでみたものの入口へバックし林道上へ停める。

 

 東に登ってゆき縦走路に乗り上げ、南に緩やかに登ってゆく。すると広い山頂部が待っていた。

 

 3度目となるか、懐かしい印象の皇鈴山であった。祠に挨拶を入れ、ゆっくりと周囲に向けヘッドライトを照らしながら山頂を味わう。こんな時期に、こんな時間に登りに来る人はまず居ないであろう。下山。

 

 降り立ったら釜伏峠に向かう。






 
  
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