二子山     482.2m       

 
   2017.6.10(土)    


   曇り    単独   北側遊歩道入り口から往復  行動時間:6M 

                 


@遊歩道入り口5:42→(3M)→A二子山最高点5:45〜46→(2M)→B戻る5:48



     
木沢トンネルの上に進む。 東側の入口。上に社あり。 @遊歩道入り口。公的な駐車余地はない。 砲台があったと思われる東屋の場所。
       
A山頂の特異な展望台。 A二等点 A長岡市内側 B南側
       
B展望台のフィールドアスレチックのようなステップ。 B戻る。路上駐車。    




 大日山から二子山へ向かう。

 

木沢トンネルは側道へと進み、トンネルの上を行く道へと分岐してゆく。最初に登路が見える場所は、何かその上に社が見えていた。さらに進み二子山の北側まで行くと、遊歩道と書かれた道標があり、立派な道が上がっていた。余地がないので路上駐車。

 

 遊歩道を進むと杉並木的な暗い通過点もあり、その先僅かで山頂であった。山頂の手前に窪地があり、そこに東屋があるのだが、伝え聞くところによると往時はここに砲台が在ったのだろう。良く判らないコンクリート構造のものも見えている。

 

 山頂には立派な二等点が鎮座していた。左から読めるので、新しい二等点でもある。ここには展望台があるが、フィールドアスレチック風味の設計で、雪や雨の日は登りたくないような階段となっていた。少しスリルがある作りで、これはこれで面白い設計であった。安全対策はしていない遊び心ある設計であった。

 

 往路を戻る。次は雨乞山へ。


 


                 

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