芦田村二等点
1579.3m
2025.7.12(土)
晴れ 単独 与惣塚別荘地北端 行動時間:9M
@別荘地終点6:41→(7M:捜索時間)→A芦田村二等点6:48〜49→(0.5M)→・戻る6:50
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| @与惣塚別荘地北端 | A人工物は標石のみ | A芦田村二等点。無傷。 | 標石の場所から見る別荘終点地。 |
高和良比三等点の後は、芦田村二等点を目指す。芦田村とは立科町地内の合併する以前の自治体で、北佐久郡内で一番南北に長い村落であった。標石の場所は、蓼科牧場西側で、そこに与惣塚と言う史跡があり、西側に与惣塚別荘地がある。その北端にある。
女神湖から北に県道40号を進むと、蓼科牧場が右に見えだすとすぐに左折してゆく小路がある。小さな別荘地ではあるが、各敷地に停まっている車は多く、利用者の多い別荘地と感じられた。そしてゴミステーションを見ると立科町管理、ここは珍しく私設ではなく町営の別荘地であった。散策している人にあいさつをしながら北に向かって行く。点の記では行き止まりはT字路に描かれているが、現在はそのようにはなっておらず、東西に走る道形は見当たらなかった。駐車余地は特にないが行き止まり地点が砂利敷きになっているのでそこに停めた。
すぐに見つかるだろうと高をくくっていたのだが、ドキドキするほど見つからなかった。住まいしているお宅もあり、別荘地でもありサッと見つけてサッと引き上げようと思っていたのだが、目的の標石がすぐに出てきてくれなかった。やや高い野草があり、遠目に見つけづらい植生で、草に隠れている切り株などもあり、標石もそのようになっているのかもと足を使って探す。しかし簡単に見えてこなかった。ここで、点の記を再度参照する。地形図だと、南からの道の延長上に標石が在るかのように描かれているが、点の記では西に少しずれて埋設してあるのが見える。道の延長線より気持ち西を探すようにすると、人工物が現れた。
芦田村二等点到達。二等点であり割られていると思ったが、無傷の奇麗な標石だった。もしかしたら、別荘地内と言うことが守っていたのかもしれない。付近には人工物は一切なく標石のみが人工物であった。あと、ここは防障石が3つの珍しい場所。少し間隔をあけてそれらが配置されていた。長居は無用、すぐに戻る。
涼やかなとても居心地のいい場所であった。40号線は25年間通過に使っているが、別荘地内に入ったのはこの日が初めてであった。